Aizu Mishirazu × Black Veil

若君(意匠)
書付を嗜む

甘さを控えし
芳醇なる黒き舶来の衣
金のひとひら 雅のしるし

若の嗜み(柿と黒き舶来の衣 金のひとひら)

- 御台所の書付 -

城内に 凛と佇む若君 夜明けの空のように 澄んだ眼差し その威厳を 護る日々に 御台所みだいどころは 口にできぬ 甘く切ない想いを ひと口の菓に託しました 若君の好物 みしらずの柿に 甘さを控えし 芳醇なる黒き舶来の衣をしつらえて 若君は これを何よりの至福とし 御忍びの折に嗜まれたとか 言葉より 深き絆を結んだとされる 城外不出の秘菓を 雅なひとときとともに どうぞ召し上がれ
※「御台所」(みだいどころ)… 将軍家若君の正妻
❀ ストーリーは商品をイメージした創話です

秘菓のしつら

黒缶と黒和紙の帯
若の嗜み 金のひとひら

御忍びの作法

夜更けに一片
温き茶とともに
言葉より先に華やぐ甘み